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ワンダバスタイル突撃！みっくす生(LIVE)JUICE

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　　[ベスト選択肢] 夏輪ひまわり / 冬出ゆり / 秋茂あやめ / 春野さくら

　2003/09/12 | 攻略終了。オメデトウ
　2003/09/11 | 攻略開始。ガンバルゾ

　このゲームでは、大きく分けてアドベンチャーモードとダンスモードの2種類のモードがあります。
　まずアドベンチャーモードで軽く会話などをし、その後に挿入されるダンスモードを終了すると再びアドベンチャーモードに入り、選択肢があらわれます。そこでベストだと思われる選択肢を選ぶことにより一枚絵が表示される、というのが基本的な流れです。
　ちなみに、スタートボタンでセリフをとばせますが、選択肢があるアドベンチャーモードでそれをやってしまうと、選択肢ごとぶっとばしてしまうため一枚絵も表示されなくなってしまいます。とんでもない仕様です。
　同じようにダンスモードのラストが終わっても、失敗したことになってしまうため曲が終了するまでスタートを押してはいけません。
　メッセージウインドウにきくちゃんが居ますが、放置すると寝ます。その後、なにかボタンを押すと起きて目をこすります。何故そこだけ芸が細かいのか…これが愛なのか。

夏輪ひまわり
話数・サブタイトル		ベスト選択肢
第1話「みっくすJUICE 大地に立つ！」	→	―
第2話「師匠の花道」	→	しょうがないなぁ。
第3話「お祭りハッソォ！」	→	いいよ。
第4話「女は度胸！」	→	ステキだ、ひまわりさん…！(心の叫び)
第5話「その名は、みっくすJUICE」	→	それじゃ、何か飲み物探してくる。
第6話「みっくすJUICEよ、永遠に…」	→	了解。

　みっくすJUICEのリーダー的存在、元演歌歌手のひまわり。
　ソロで歌うときはもちろん演歌なのですが、意外とBPM (Beat Par Minute / 1分間に刻むリズムの数) は高めです。

冬出ゆり
話数・サブタイトル		ベスト選択肢
第1話「みっくすJUICE、大地に立つ！」	→	―
第2話「歌姫、Again…」	→	まかせてくれ。
第3話「歌わないカナリアは、ただの鳥だ！」	→	たしかにちょっと硬かった。
第4話「一本気純情派」	→	(ゆりさんが復活した……)
第5話「その名は、みっくすJUICE」	→	ソロステージの仕事を取ってこよう。
第6話「みっくすJUICEよ、永遠に…」	→	了解。

　元ロック歌手の冬出ゆり。曲はロックというよりも'80～'90年代のユーロビートな感じです。

秋茂あやめ
話数・サブタイトル		ベスト選択肢
第1話「みっくすJUICE、大地に立つ！」	→	―
第2話「歌声港の蟹便り」	→	妖精さんのおかげだね。
第3話「おもひでぼろぼろ」	→	この先も、がんばろう。
第4話「さよなら、そしてこんにちは」	→	先に月へ行って待ってるんだよ！
第5話「その名は、みっくすJUICE」	→	私は妖精さんの代わりじゃないよ。
第6話「みっくすJUICEよ、永遠に…」	→	了解。

　元フォークシンガーの秋茂あやめ。ゲーム中ではなぜか「元癒し系アーティスト」と呼ばれていました。収録曲がフォークソングではなかったのが原因かと思われます。勝手に設定変えられちゃったよ！

春野さくら
話数・サブタイトル		ベスト選択肢
第1話「みっくすJUICE、大地に立つ！」	→	―
第2話「動物園より愛をこめて」	→	来たことでもあるの？
第3話「ぐんぐん高く！」	→	う、うん。
第4話「よい子のみんな、見てるぅ～？」	→	かわいかったよ。
第5話「その名は、みっくすJUICE」	→	才能があると思ったから。
第6話「みっくすJUICEよ、永遠に…」	→	了解。

　グループ最年少ながら芸暦はトップである元子役にして元童謡歌手、春野さくら。
　このルートが一番譜面の難易度が高いと思われます。

参考リンク

[公式]
　D3パブリッシャー / 公式ページ (販売)
　HuneX (制作)
　妄想科学シリーズ　ワンダバスタイル (公式ホームページ)