Diary 2019-01
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2019/01/31
昨日はひさしぶりに北斗の拳バトルメダルの2回目のJPCで結魂ジャックポットを獲得。
1回目で完全に物理抽選のタイミングを把握したとばかりに2回目で決めてくるあたり、わかってるプレイヤーだと自画自賛。通常JPCの開始タイミングがランダムなのだとしたら、完全に的外れなことを言っているわけですが。
最近の北斗のJPCではどんなにベストっぽいスタート位置でも結魂JPの隣の100枚枠にスッポリ収まってばかりでしたが、今回は5時~5時半の方向スタートでタイミングバッチリ。物理抽選に絶対なんてものはありえないので、真逆の位置からスタートされるよりはちょっとだけ希望がある、という程度ではありますが。
JPが隣なら惜しいほうなのではと思えるかもしれませんが、北斗のJPCルーレットは海物語デラックスと同じくらい回転が遅く、抽選鉄球が1度弾かれてもワンチャンあるくらいなので、隣に落ちた場合は鉄球弾き3回分以上は見積りを誤っている形です。すぐ隣だけどまったく惜しくないやつ。
たまにルーレット1周してもまだ落ちないくらい粘るときもあったりしますが、そんなときはせっかくなので1分半以上粘っていただいてルーレット昇格を願っております。そうそううまくいかず、適当なところで鉄球さんは力尽きてしまうのですが。マリコロみたいに軽い玉を回転フリッパーで何度でも弾くシステムだったら可能性もあるのですが、あのシステムだと1分半以上粘り続けるとか普通にありえそうなのでバランスが難しい。
その後、乱世モード継続→何度かの通常当たりを経て、読み込みちょい長めの黒王号の足→異様にうるさいSEと共にラオウ様登場→JP後にもかかわらず大サービスの7揃い→JPCターボ→落ち着いて開始しようと思ったら結魂JPが真下からのスタートだったため焦ってボタンを押したが間に合わず3時の方向からスタート→JPはスルーされたが、ほんのちょっと粘ってくれて運よく激闘BBに突入。という流れに。
激闘BBでは15ラウンドまで継続できたものの、ワタシの運もそこまでだったようで、天将奔烈どころか剛掌波すらまったく撃ってこないくらい舐めプだったラオウ様相手に負けてしまいました。リハクの罠とワタシの物理抽選運はあてにならない。
最終的に、七星チャレンジのダイレクトWINと北斗ミッションCランク報酬も合計して3,000枚ほどの勝利に。ひさしぶりに北斗で大勝ちできましたが、乱世がどれだけ意味あるものになるかが鍵を握っている、とても波の激しいゲームだと思う。
そんな北斗で収支プラス3,000だったのに、他のプッシャーやメカスロ・ビデスロをハシゴしたものの収穫ゼロでプラス1,000くらいにまで減らしてしまったのが悔やまれる。
ビデスロ版太極神龍は4画面の時短モードがあるせいかメダルの減りがとんでもないですね。北斗からの流れならいけるという謎の自信で強気に倍プッシュのオートプレイをさせていたけど15回転以上スカスカだったのが今回のマイナス部分の一番の原因。4画面×15回転で玉ひとつすら出ないとか本気でやばいです。フィーチャープレミアムはたまにオエッと吐き出すけど、普段は餓鬼のようにメダルを食らう化け物だ逃げろ。
メカスロもどきに投資するより、トゥインクルドロップラッシュの低ベットである程度回転数を稼ぎ、そろそろ7RUSHが来そうだなというタイミングでハイベットを始める従来の形のほうがいいのかもしれない…そんなタイミングがあるかどうかはわかりませんけども。あのケツみたいな顔をしたうさぎを何度でも叩き起こしてやりたい。

ニュース拾い読み

今でこそ他作品キャラが出てくる格ゲーはいっぱいありますが、当時は非常に珍しかった。
ガロスペはタカラのSFC版で初めて遊んだのですが、暫烈拳が連打コマンドかつロック技じゃないのと飛燕疾風脚が連続ヒットしないのとビルトアッパーが地上ヒットだとほぼ反確だったのがとても悲しかった。
2019/01/30
現在の貯メダルは46,000枚台。最近はスロット系の調子が良くてちょっとだけ回復傾向にあるようなのですが、かわりにプッシャー系はいまひとつ。
50,000枚台になったらいったん距離を置こうと言いだしたとたんに停滞期に突入したのはフラグだったのだろうか。
最近はさすがに閉店間際まで遊ぶことは減り、そのかわりPS4リマスターの龍が如く4で遊んでます。ストーリーもろくに進めずパチンコで遊ぶなど、あまりギャンブルから離れられていない気はする。
コナミのメカスロ、彩華爛漫では初めてちょっとだけ結果を出せました。
ランプはひとつしか点いてなかったのですが、3回転くらいで2つ目が点灯、20回転くらいで雨反転で3つ連続点灯の爛漫チャンス突入、30回転くらいで4つ点灯の色付き爛漫チャンス、60回転くらいでついに白7が全色対応となる爛漫大チャンス突入となりました。
なぜか爛漫大チャンスになったとたんにANY7のような小役しか当たらなくなって、そのまま1つ消灯→2つ消灯で流れるようにノーマルモードに戻ってしまいましたが。むしろ4つ点灯時の色付き爛漫チャンスのほうが盛大に当たってました。緑色点灯でなく赤色点灯だったらもっと当たってたかも…
ジャックポットどころか1,000枚にも満たなかった小爆発でしたが、彩華でプラス転換できたのは初めてだったので、今後も続けていく意欲が湧きました。このくらいのたのしいイベントがないと正直やってられませんが。
ちなみにプログレッシブJPは1,500枚くらい。初期値が500なので、そろそろ狙い時だとは思う。検索して出てきたブログなどを見ているとプログレッシブ1,500どころか4,000くらいになってもまだジャックポットが出ないこともあるようですが、通信プログレッシブJPによる合算値かどうかがわからないのでなんとも言えない。
そのあとで隣のラティーノビートに移動。こちらのプログレッシブJPは1,000枚程度で、まだ放出期とは呼べそうもないはずでしたが…
とりあえず50クレジットぶんだけ回して様子を見ようと思ったら5~6回転ていどでさっそくフリーゲーム開始。白7を要求されましたが当然のように揃わず、通常ゲーム続行。
次のフリーゲームは25回転くらい。こんどはチェリーを要求されたのですが、先日プレイしたときはチェリーですら華麗にスルーされたのでビクビクしながら観戦。ラスト1回でなんとか役を成立させてくれてカーニバルタイム突入です。
緑ランプが点灯して白7が緑を兼ねるようになり、100枚当選がかなりの頻度で発生し、この時点で確実にプラス。
さらにフリーゲームが始まったのですが、今度は緑7を要求。これはまずいと思ったものの内部がやる気を出してくれており、しっかり揃って100枚プラスカーニバルタイム継続。青ランプ点灯で白7が緑と青を兼ねるように。
次のフリーゲームは赤7を要求。これは終わったと思ったのですが、機械の思いやりを感じるフリー3回転目での赤7揃い。200枚プラスカーニバルタイム継続で、色ランプ全点灯の最大フィーバー開始。
色ランプ全点灯の状態で白7が揃うとジャックポットとなりますがそんなうまい話はそうそう落ちておらず、赤7や青7がちょいちょい揃って宴は終了。
ジャックポットは今回もおあずけだったものの、最終的に2,000以上の獲得枚数となりました。前の彩華とあわせて2,700枚ほどの大勝利。ラティーノビート大好き! いちばん好きなスロットです! (ちょろい)
そういえば先日にメカスロでジャックポットを取ったときはユーロクイーンの900枚台だったので、チャンスは既にあるはず。
その前日はフィーチャープレミアム版の太極神龍で、超ではない太極遊戯を駆け抜けた結果1,600枚ほど獲得。いつも低ベットかつダブルアップでは無理をしないこともあり、多くても3桁WINばかりだったフィーチャープレミアムでこの勝利枚数は初です。プッシャーで言えば3,000枚級のジャックポットと同等かそれ以上な1,600枚でもじゅうぶんオイシイので、さすがにダブルアップはせず総取りを選びました。3桁だったらそれまでの消費枚数と相談してダブルアップも考えますが。
次の日は太極遊戯に入るものの獲得枚数2桁というさんざんな結果。これはさすがに2回ダブルアップに勝利してダメージを軽減し、最終的にマイナス150枚くらいで済みました。
それにしても、フィーチャープレミアム版太極神龍のプログレッシブJPの数値って信じていいんだろうか。もう2,600枚以上貯まっているようなので、実機なら狙い時かつ複数ライン成立のパターンを考えると夢ありまくりだと思うのですが。
ちょっと奮発して回しまくったほうがいいのかな…でもデジタル版は勝手が違うかもしれないし…という考えを巡らせつつ、とりあえず今後もJPを取られない限りは500枚程度は突っ込んでみようと思う。超太極遊戯の爆発力を経験するまではやめたくないのです。
フィーチャープレミアム版だと、ベット数を変えた時点で太極ステップがリセットされてハイエナが成立しにくいし、内部まで変わってしまいそうなのが不安です。
スピンフィーバー3はフィールドも横穴も無駄に広いグラクロやFT3のような巨大マスプッシャーと違ってボール出現から落とすまでのサイクルが早くお手軽なので、台の様子しだいで積極的にプレイしてます。日中は平日休日問わず常に満席な印象ですが、20時以降の平日夜間は空いているのでステーションも選び放題。
昨日はBLUEジャックポットを獲得し、直前に遊んで大損したマーブルフィーバーの損失を埋めてくれました。皿に乗ると毎回フィーバールーレットに注目してくださいと懇願されるので仕方なくフィーバールーレットに注目しているが、ダイレクト50WINとかボール+1とか大したものをくれないことが多い。君はこんな悲しい様子を見せたくてわざわざ注目させたのかね。ちなみにボール+1は皿に乗るチャンスも増えるがアウトブロック絶対破壊するマンが倍になることでもある危険な要素。
マーブルフィーバーは台のクセが悪いのか、JPCのハーフパイプの時点で6球中4球がお亡くなり、その後のパッチンコ坂で全滅というパターンが3回も。最終抽選まで行けたのは4回目のJPCのみで、しかも20WINの大ハズレという散々な結果でした。もうレインボーJPがあっても釣られてこのステーションでは遊ばないようにしよう…パレードモードのみOPENし、500円コンティニューしてもパレードモードのストック数が増えただけでレインボー枠消滅とか心がバキバキに折られます。
今回もねんがんのレインボーJPは取れず。通常のマーブルJPでも突発ダイレクトという形でレインボーJPの目玉コンテンツであるダイレクトWIN抽選が発生することもあるようですが。ビー玉は汚れまくってて玉詰まりも発生しやすく店から撤去されるのも時間の問題と思っておりますが、その前にどちらかひとつだけでも拝みたいところです。
レインボーJPCは、マーブルJPCとパレードモードがダブルオープンしないと出現せず、その後パレードだけオープンでも消滅という条件がけっこうキツすぎる気がする。できればパレードのみOPENはノーカンにしてほしいし、レインボー出現時のみ小さくてもいいので継続ルーレットに当たりが増えるくらいのうまみが欲しい。
そんなわけで、最近はメダルプッシャー全般の調子が悪いのでシングルメダル機のスロット系に傾倒しております。技術もヘッタクレもなく必要なのはメダルと運だけで、盛り上がるのはフィーバー突入時のみということもあってプレイヤーが少なく、いつでも座れる状態にあるのが非常にありがたい。
メダルプッシャーはメダルを落とせばいちおう完全なマイナスにはならないし物理抽選が多いのでおそらく結果は公平なのと大人数でウェイウェイできるのが利点ですが、ジャックポットや相応の当たりが出ないと最終的にマイナスなことが多いし、時間がかかるわりにプラスが少ないのが難点。
シングルメダルのほうはアツいときと冷えてるときが極端なのが難点かも。あと、フィーバー突入時など、どんなに派手にギラギラ光らせてもマスプッシャーに比べると地味。
ギャラクシー筐体にも、筐体が大回転して他のプレイヤーにJP獲得数を見せびらかしつつ、天井がパカーと開いて音楽に合わせてユーザーに直接メダルがバシバシ降り注ぐフォーチュントリニティみたいなメダルシャワー機構が欲しいな。目立つこと間違いなし。

ニュース拾い読み

そういえば勇者ネプテューヌが届いたのに放置してた。特典のダイナミックカスタムテーマは我がPS4で大活躍中ですが。
ひとつだけタカラ版が紛れ込んでたりしませんか。隠しコマンドだけでリョウが使えるけど、昇竜コマンドや一部タメ技がニュートラルを経由しないとマトモに出ないやつ。十兵衛とタンフールーだけボタン押しっぱなしは禁止ね。
メガドライブ版餓狼伝説2はいろいろなケミストリーが作用して別の意味でおもしろいゲームに変貌しているようで、クラウザーに激レッグトマホークという謎の技が追加されていたりします。ちょっと興味ある。
かつて秋葉原にネオジオ専門としか思えないほどネオジオばっかり稼働していたゲーセンがあったような記憶があります。ハイパーネオジオ64のアスラや武力も普通に稼働してる店でした。
静岡の神社で飼われているシカが 「何もないですが?」 みたいなすまし顔でウンコしまくってた姿が印象深い。
>鹿が主人公のゲームで、ひと言で表すと「スローライフ街破壊ゲーム」になるとのこと。
既視感。
呼ばれればすぐ出てくる黒いプリキュアのイメージ。
そういえばプリキュアが最終回を迎えましたが、寝坊してしまいまだ見てません。
わたし野乃はな中学二年生が懐妊出産でママになったと話題です。不思議な赤ちゃんが空から降ってきた、みたいな話ばっかりやってたシリーズとは思えないほど生々しいような。
最近はプライムビデオどころか録画したアニメすら見られていないし、消費できず容量がカツカツになるので1話も見ずに切り捨てるタイトルも増えてます。ぜんぶメダルのせい。
でも上にも書いたとおり、PS4スパイダーマンを放置してPS4リマスター龍が如く4を開始しました。空き時間がなさすぎて超スローペースなのでいつ終わるかは不明です。
SIMも差さらないレノボの10インチのWindowsタブレットを持ってますが、そこそこ使えます。容量が小さくロースペックなこともあり、Windowsアップデートすらろくにしておりませんが。アップデートなんてしようものなら本体が熱暴走してフリーズします。
>「出てこいや、包丁持ってるぞ」「殺すぞ」
物騒な歌ですね。和製ゴアグラインドかな。
>2017年6月、7年前に始まった国道2号の拡幅事業でビル1棟の立ち退き交渉が進まず、16年12月に完了予定だった計画が遅れたことに激高。職員を市長室に呼び出し、「7年間、何しとってん。アホちゃうか」「火つけて、捕まってこい。建物を燃やしてこい」
こういうのはヤクザの仕事では。行政がヤクザと裏で結託し、ヤクザが直接もしくはホームレスなどを使って間接的に嫌がらせをして立ち退かせ、行政は成功報酬を払うというやつ。
>動画はInstagramの「ストーリーズ」機能(一定期間後に動画が消滅する)で投稿され、他のSNSに転載され拡散されたとみられています。動画では2人の従業員が床に氷とみられるものを投げつけ、調理器具を股間に当てる様子が写っています。動画には「くびかくご」のテロップが入っていました。
おじさんもマインクラフトで日本の心を体現した豆腐ハウスを作ったもんね。しかも壁も天井も土で作ったから屋上で畜産も栽培もできて便利。難点は屋上まで行かないと収穫できない点。
そういえばPS4マインクラフトに追加トロフィーが来てたなあ。今回もチュートリアルモードだけでだいたい解決できたらいいのですが。
2019/01/28
メダルが50,000枚台に到達したら距離を置こうかなと書いたとたんにサッパリ当たらなくなり、現在は44,000枚台。マイナス方向にフラグを立ててしまったようです。
昨日は餃子の王将の一撃パチンコ以外プラスがなく、王将のおかげでなんとかダメコンできた状態。あまり当たるイメージがない女性店員オーダーリーチでした。ちょっと片山まさゆきっぽいタッチの女の子。
後日に感謝の気持ちを込めてひさしぶりに王将に行ってみようかな。王将では、餃子は当然として皿うどんとちゃんぽんと味噌ラーメンと酢豚が好きです。
メカスロに手を出してからは、あまりプラスになっていない気がする。1割は吐き出すけど残り9割は吸い込む優秀なメダル掃除機なので仕方ないとは思うが、それなりのプラスを出せていない彩華爛漫でなんとかして結果を出したい。
いまのところ彩華はランプが点いたり消えたりする様子を眺めるだけの機械になってる。あと1個で爛漫チャンス!→あら残念消えちゃった→あと1個で!→残念、みたいな流れが続きすぎる。なんなのあのゲーム、夢すら見せてくれないの。
彩華爛漫は特殊図柄が揃うと花札ダイス抽選が行われ、出目によって対応した筐体左側にあるランプが点灯し、すでに点灯していたら逆に消えます。それを繰り返し、3つ連なった状態でランプが点灯すると図柄が高確率で揃う爛漫チャンスに突入します。
その状態で4つ連なった状態でランプが点灯すると、白7が筐体右側のランプの色と連動するようになります。緑色が点灯していたら白7であり緑7でもあるという状態。
さらにその状態で5つ連なった状態でランプが点灯すると爛漫大チャンス突入。白7が全色対応のワイルドカードとなり、白7が揃うとジャックポットのお祭り状態。
ただし、チャンス中に特殊図柄が揃ってもダイス抽選が行われ、雨が出ると全ランプが反転。全点灯状態なら真逆の全消灯状態となりお祭り完全終了となります。
ラティーノビートののほうは、チャンス中でもなんでもない状態で赤7が1ライン出てくれたので少しだけプラス。フリーゲームには入ってくれませんでしたし、なんなら2日ほど前にワタシが入ったフリーゲームのときの緑7のダイス目のままでした。JP値はちょっと増えていたものの、誰もフリーゲームに突入しなかったのか。
ラティーノはフリーゲームに突入するとダイスが回り、出目に描かれた図柄を5ゲーム中に揃えるとカーニバルタイムがスタートします。赤7や緑7などの高額WIN図柄を要求されたらまず揃わないので冷え冷え。チェリーやANY7のような小当たりでOKという図柄が来たら激熱と覚えておきましょう。
ただしほかのメカスロにくらべてフリーゲームのような特殊図柄が揃う確率は非常に低い。普段は小当たりと突発の赤や青が来るくらいなので、忍耐力と他人が大負けした直後に台を確保できるハイエナ力が大事。
個人的にいちばん好きなユーロクイーンはもはやワタシしかやってない。あのゲームは打ち時かどうか一目瞭然なのがマズいんだと思う。頼みの綱のチャンスランプもジャグラーのGOGOチャンス並みに出ないですし。
ユーロクイーンはストック図柄が揃うと筐体左側のランプがひとつ増えます。フリーゲーム図柄が出ると、そのランプをひとつ消費してフリーゲーム突入。ダイス抽選の数字ぶんのフリーゲームが開始されます。
また、フリーゲーム中は筐体右側のランプのがランダムで点灯し、他機種と同じように白7がその色と連動します。
いつまでもフリーゲーム図柄が出ずに5個のランプが点灯するとエンドレスフィーバー開始。全ストックを消費してダイス数値×5の究極のフリーゲームとなり、他と同じように白7はワイルドカード化とジャックポット図柄となります。
エンドレスフィーバー後はフリーゲームなので見てるだけで勝手にメダルが増えていく…かもしれません。機械がご機嫌斜めだと200~300枚増えただけで終わることもありますので、突入した段階でキャッキャと喜んで動画を撮ったりドル箱を持ってきたりすると恥をかく可能性もあります。
そんな感じで、メダル歴は長いわりに、「アレよくわかんないんだよ」 という人が多い印象があって誰も遊ばなすぎて悲しいので、コナミのメカスロ (一部) の説明をしてみました。ぜんぜん打ったことがない機種もありますが、シングルメダル機に力を入れている別の店にあるのは知ってるのでそのうちに遊んでみよう。
コナミのメカスロ全般に言えますが、有効図柄はチェリーと777くらいしかないのでスリーセブンが揃いまくって楽しいよ。肝心なのは図柄じゃなくて色なのです。そして数千枚単位のジャックポットが複数ラインで出る可能性もあるためフィーバーモードに入ったときの爆発力はメダルプッシャーの比ではなく、あの小さいボディに大量の夢と絶望が詰まっております。
メダルプッシャーは仲間同士でキャッキャと楽しめるけどスロットは仲間同士でキャッキャできないので、ラウンドワンのようなシングル客の少ないレジャースポット的な店だと台数も少なく目立ちもせず、なかなかプレイする人はいない印象。
フィーチャープレミアム版のデジタル太極神龍も遊びました。超ではないほうの太極遊戯に突入し、めずらしく四聖獣が揃って超太極遊戯に昇格したもののフリーゲーム残り1回という絶望的な状況で何もないまま終了。最初から超太極遊戯なら四聖獣が揃った状態でのスタートなので10回のフリーゲームすべて白7がワイルドカード扱いかつジャックポットの可能性もあって激アツなのですが。
太極遊戯中に神龍遊戯が出て緑1ラインが何度も揃ってくれたおかげで500枚消費して470枚くらい戻ってきたので損失は30で済んだものの、時間をかけてJPのプログレッシブ値を上げるだけのお仕事でした。
オリジナルのメカスロ版にくらべると、4画面分割を使って同時に4回転ぶん消化できるモードがあり、超絶時短になるのがいいところ。もちろんメダルの減りも4倍ですが。払い出しのテテテテテというSEが好きです。
太極遊戯終了の段階で玉が2つ点灯していたので、まだまだチャンスは残っていたかも。やめなきゃよかったかな…放置されてたら継続プレイしてみよう。JPを取られてたら、ちょっと収支トントンになったくらいで席を立った昨日の自分の行動を呪おう。
スロットといえば、アミューズメントパークは8ベットしはじめてからまるで当たらなくなった。チャンスは多くても2つまでしか出ないしゴゴゴーの再始動も1度しか起こらず、それもチャンス図柄は出ない。あの裏面のルーレットが幻のように思えてきました。
なによりラウンドワンのシングルスロット全般はバンクと連動してないのでメダル手入れシステムなのがネック。プレイを続けるのが少々キツいしハイベットのしようがなく、メダル200枚入れるだけでもけっこう大変です。
プッシャー系もここ最近は特にいいところは無し。土曜にスピン先輩が1,000枚オーバーのBLUEジャックポットを出してくれましたが、それも損失を少しだけ軽減してくれる程度でプラスにはならず。やっぱりグランドクロスクロニクルやフォーチュントリニティ3あたりで高額JPをドカンと当てないとプラス転換は難しそう。北斗メダルはいいかんじに結魂JPが出てます。ワタシ以外の人に。
フォーチュンは常にボールが4つにチャンスボールも転がってるステーションがあるのですが、メダルの進みが悪すぎて、そりゃ4つも出るわと納得できる台だったりする。高確率で超確変状態で捨ててあるのですが、ボールひとつ落とした時点でワタシも捨ててます。こんなのを続けてたらメダル何枚あっても足りない。対面側のステーションは激落ちくん状態でしたし、もしかして筐体が微妙に傾いてるんじゃないだろうか…
グラクロはJPCに1度しか行けず、それもいつものようにゴールドJPの隣の100WIN。あのJPCルーレットの2の枠の吸引力がすごすぎて、一家に一台欲しいレベル。なんとなく、グラクロのJPCは途中で枠に引っ掛かるとJPに行きやすく、穴どうしの縁の部分に当たってスイスイ進むとダメって印象がある。完全にオカルトですけども。
海物語デラックスでジャックポットを当てた人があまり整地せずに席を立ったので、掃除係を勝手に引き受けました。
いきなり確変が出て12連チャンし、確変終了したところでちょうどボールが落ちそうになっててワタシ気づいちゃいました。JP直後ってフィールドからボールがほとんどなくなるので払い出しで満タンになった保留を使ってスロットでボールの再排出をしまくるのですが、それを前に押させる係がただの苦行にならないように確変を出すんだと。「確変出してやるから整地ついでにボールを押してくれ。ボールが落ちはじめたタイミングで止めるから」 という感じ。勝手な妄想ですが、そうだとしたらうまくできている気がするし、人間の心理をうまく突いている気もします。
ちなみにどうにかウェーブルーレットまで到達してダイレクトJPCを狙いましたが、わぁいメダルポケットでした。わぁいじゃない! メダルポケットはJPC枠の両隣なので惜しいといえば惜しいのですが、ダイレクトJPCの周囲がピンポイントで目も当てられないレベルのハズレというのはえぐい設定ともいえる。
確変祭りが終わったあとは小当たりすら来なかったので自腹メダルでボールを落とすしかなく最終的にほぼプラマイゼロとなり、マリンちゃんにしてやられた感じ。アイツ可愛い顔して悪女ですぜ。
2019/01/25

ニュース拾い読み

やるゲームがいっぱいで、しかも全部積んでる。だいたいメダルのせい。
現在は貯メダルが46,000枚くらいなのですが、50,000枚になったらいったん距離を置こうかと思ってる。
さすがにキリがないし、新機種の追加が頻繁にあるわけでもないので毎回同じことの繰り返しですし、メダル自体にはほとんどお金を使っていないけどプライズコーナーではそれなりに投資しちゃってるのでけっこうラウンドワンに金を落としてる形になってますし、そろそろ自重しないと財布と時間への負担がデカい。
それでも1ヶ月に1度はメダルバンクにアクセスしないと預けた全額が失効してしまうらしいですが。
距離を置く前にフォーチュントリニティ3のグラウンドJPを取りたいですね。他のメダルプッシャーのジャックポットはだいたい取ってきたつもりですが、アレだけはワタシの前に立ちはだかる難攻不落の壁です。3球目まではなんとか助かるものの、4球目OUTが多すぎる。
モンハンメダルのJPCはぜんぶ同じ抽選機なので、一撃リオレイアの700WINだけで満足。
シングルメダル機のジャックポットも取ったことでけっこう満足しちゃってます。アレは物理抽選じゃないので機械との駆け引きに勝ったというメダルプッシャーにはない満足感があります。
昨日は初めて 「アミューズメントパーク」 というドラゴン社が2007年にリリースしたというメカスロで遊んできた。
9リールのよくあるスロット…のようでいて、無意味なようなワクワクするような謎ギミックも付いているシロモノ。チャンス図柄が3つ以上表示されると盤面そのものがズゴゴと回転し、ルーレットが姿を見せ、ベット額に対する倍率やボーナスフィーチャーを決定するという要素があります。筐体上部に液晶モニタがあるにもかかわらず機械制御ルーレットを物理的に作ってしまうという、コストを考えると絶対反対されるであろうギミック。
スロット自体もブランク柄がわかりにくいので、上部モニタのスロット抽選結果だけを見ることが多かったです。こっちのほうがわかりやすい。
ラウンドワンのアミューズメントパークは液晶モニタが換装されているようで、市販の液晶ディスプレイを強引にハメ込んでいるせいでクレジット表示やベット額などが外枠のフレームとかぶってしまい見づらかった。
盤面回転後に始まるチャンスルーレットには、ベット額×5がもらえるというハズレが半分、残りは
・全面の色が1色固定になって8回転ぶんのフリーゲームができるというレインボーフリーゲーム (1色固定ということで色揃いボーナスが高確率で取れる)
・盤面の横部分にある簡易的なスロットで、ディーラーより大きい図柄を出すことで配当をつりあげていくダブルアップチャレンジ (負けても勝ったところの半分の額はペイアウトされる)
・上部液晶に "たのしいムービー" が流れて倍率を抽選するピンボールフィーチャー
…があります。×5以外は全部アタリと考えていいと思います。
レインボーフリーゲームは図柄が揃わずプラスにならない展開もあるためいちばん期待度は低いです。×5のほうがよかったパターンすらありうるので注意が必要らしい。
ダブルアップチャレンジは旨味しかないし、4~5連勝もすればかなりの払い出しが期待できます。もちろん機械制御なので負けるときは負ける。
ピンボールフィーチャーは×300なんて法外な値もあるなど夢だらけの要素。MAXで80ベットなので、当てれば24,000枚になります。ただし完全機械制御なので縁日の当てものみたいに客寄せパンダなだけで絶対に当たらないのかもしれませんが。スマホゲーのガチャで狙ったSSRキャラを引くよりも低確率かも?
昨日は予習不足だったため5ベットで回していたのですが、8ラインスロットなので8ベットしないとあまり意味がないらしい。そういうことはPOPやインストなどに書いておいてほしかった…
それでもチャンス図柄からのピンボールフィーチャーで観覧車ボーナスに突入し、×75が当たりました。プッシャーやコナミのメカスロ系がダメすぎて200枚しか残っていなかったメダルを全部使い切るつもりで挑んでいたのですが、最終的に650枚くらい手元に戻ってくる形に。直前にMAXベットしておけばよかったと心から思った、メダルゲーあるある。強気にMAXベットしたとたんに何も当たらなくなるのもメダルゲーあるあるなのですが。
個人的にこのゲームは楽しいしちょっと気持ちいいかもしれない。とくにチャンス図柄が2つ出たときの 「ゴゴゴー!」 と、ルーレットが×5だったと見せかけての再始動はなかなかアツいので、今後も遊んでいきたい。
残念なのは、ラウンドワンにあるアミューズメントパークはメダルバンクと直結していないためメダルを手入れしていく必要があるところ。デカいのを当ててもアテンダントペイになって客も店もお互いに面倒だし、こんなんじゃハイベッターは寄り付きませんよ。
あと、故障していたラウンドワンのスピンフィーバー3が復活していた。ステーションのひとつがテストモードのままだったのか、メダルはチャッカーに入っていないのに定期的にスロットの保留が貯まっていく (スロットの回転より速いサイクルなので常時最大オッズ) ようになってて怖かったですが。誰も遊んでないのにフィールド払い出しだけでボールが落ちてフィーバーゲームが始まって、場合によってはフィーバールーレットに注目してくださいからのジャックポットまで出るような怪談みたいなゲームになってしまう。
メダルのINがまったくないのに大量のフィールドペイが発生するためスロットがまるで当たらなくなりそうなので、全自動ジャックポット装置としては使えないかも。ドリームスフィアやマーブルフィーバーなどデジタルメダルが使える機種で、落ちたぶんだけクレジットを投入する機能を付ければ全自動ジャックポットになるだろうか。ジャックポットでペイしたぶんを取り戻そうとするので、結局スロットが当たらなくなるのは避けられそうもないですが。
スピンフィーバー3は確変中のスロットで3連カットイン演出が入ると偶数来ちゃうかもと不安になりますね。「ワーオ」 じゃないんだよ帰ってくれと思ってしまう。案の定、上のミニ液晶画面は青文字で 「チャンスかも?」 になってるし (高確率で偶数が当たり、確変終了となる)。
全自動といえば、オートエントリーを使った全自動マーブルフィーバーを試すつもりだったのをすっかり忘れてた。コロコロビー玉なので動きの予測ができず技術介入要素ゼロで、非常にオート向け。
手始めに1,000クレジットくらい引き出して挑戦してみようかな。マナー的にもルール的にもだいたいの店は台の掛け持ち禁止なので、ステーションに座りつつ上手に暇をつぶすことができればいいのですが。
たしかアニマロッタなら店舗内通信でスマホからでも参加できるはずと思ったが、すでにe-amusement passでマーブルフィーバーにログインしている状態でもできるのだろうか。アニマロッタのWi-Fi参加はそもそも席という概念が存在しないので掛け持ちにはあたらない…と思う。
アニマロッタのベットはビンゴバルーンとチェーンボンバーあたりがいいらしい。ルールはよく理解できないけどとにかくリンゴが欲しすぎて全ゲームに10ずつベットする、結果的に損しやすいスタイルはもういやだ。
>クレーンゲーム機などに取り付けた決済端末に、スマホをかざして料金を支払えるようにする。対応する決済サービスは、LINE Pay、PayPay、楽天ペイ、d払い、支付宝(Alipay)、微信支付(WeChatPay)。
両替済の日本円の手持ちを気にせず気軽にプレイできるシステムということかも。どちらかといえば日本人よりもインバウンド向けで、東京や京都、大阪あたりで多く使われそう。
京都は外国人旅行者が多く、メダルゲームの遊び方がよくわからずに10円や100円などの硬貨をメダル投入口にそのまま突っ込もうとする人もいるようです。
>好きなキャラに「空圧波」「キック以外の技6つ」「ソウルスティール見切り」の順に技を習得させたデータAをセーブスロット1と2に、同じキャラに「キック」「データAと同じ技6つ」「空欄」の順に技を習得させたデータBをセーブスロット3に用意。データBでセーブスロット2のデータAを上書きするとほぼ同時にリセットします。うまくいけば、「ソウルスティール見切り」が「ソウルスティール」そのものに変化するということです。
>これは、「ロマサガ2」での「技」と「見切り」が内部的には同じものとして扱われていることを利用したもの。技欄に登録されているものが「技そのもの」か「見切り」かは“見切りフラグ”で管理されており、「サブフレームリセット」により“見切りフラグ”の8番目がONになっているデータAを、全てのOFFのデータBで上書きすることで、「ソウルスティール見切り」が「ソウルスティール」そのものに変化するということです。
>自分で「ソウルスティール」を使用した場合の性能は、消費WP12の体術。敵単体のLPを0にする、つまり即死技で、必中かつ耐性を持つ敵はいないとのこと。動画では七英雄「ロックブーケ」を問答無用で即死させています。
七英雄で天下一武道会をやったらクジンシー最強なのでは。必中かつ耐性を持つ敵はいないということは、誰も見切りを持ってないということですし。戦闘中に見切りを閃く場合もないこともないですが。
>2019年に入り、白鴉さんがさらに新ルートで記録を更新。37分46秒まで縮めます。ちなみにこの記録では、電源初期化のため途中で一度リセットではなく電源を落としているのですが、「電源初期化までの時間は実機と本体温度により変わる」「室温が低かったため少し長めに時間を取った」と、温度によりタイムが変わるという恐ろしい話まで飛び出し視聴者を仰天させました。
室温が高いほうが負荷がかかって処理に時間がかかりそうな気もしますが、逆なのだろうか。
マリオパーティくるくるカーニバル。ハイエナからレッドジャックポットチャレンジに行けたのですが、チャンス枠に2回入って4分の1にまで絞られたJP獲得を見事に逃した。結魂JPなみにデカい枠だったのに…当たり範囲をデカくするのではなく、全体的に当たり枠を散らしてくれたほうがどのタイミングでもチャンスがあってよかったなあ。
>もはや「プリキュアは今、何人いるのか?」の議論は無意味になりました。だってプリキュアは地球人だけでも70億人はいることになったのですから。
人間やロボットばっかりずるい! 家畜や植物もプリキュアになりたい!
>前田容疑者は拾得物を届けに来たと装い駐在所に侵入、応対した山本巡査部長をいきなり襲撃したとみられる。2人がもみ合いになっているところに男性が通り掛かり、110番。
脳内でドンキーコングのハンマー取ったときの音が流れた。
>同市内のスーパーマーケットの飲食スペースで、友人と2人で訪れていた女子児童の財布から6千円を盗んだとしている。女子児童が財布の入ったバッグをスペースに置き、友人とトイレに行ったすきに財布から現金を盗んだとみられている。
>遠藤容疑者は17日にも同店で男性会社員(38)から現金約1300円などを盗んだとして、窃盗容疑で現行犯逮捕されていた。
2019/01/24
ここ数日はグランドクロスクロニクルの調子がよくない。今までのジャンジャンバリバリ状態が異常で、ただ人並みに戻っただけかもしれませんが。
そろそろリーチ時の演出にも飽きてきましたし、ゲームの流れが短いサイクルで同じことの繰り返しだと気づきつつあります。
フォーチュントリニティ3やスピンフィーバー3のようにスロット演出をカットするシンプルモードが欲しいな。とくにフォーチュン3ではシンプルモードにすると当確かどうかわかりやすくなってメダル投入をいったん止めやすくなるので便利です。ちなみに3ラインのうち中央1ラインだけリーチの場合は当確です。
グランドクロスのカードサテでは、偶数が1~2回当たる→確変入る→1~3連チャン程度で偶数→偶数当たる→確変入る→1~3連チャン程度で偶数→ゴールボーナス→金玉か100WIN→最初に戻る→…
基本はこんな流れで、フィールドのボールが2個をキープするよう補充されることが多いです。軽い放出期なのか、ごくまれに3個目が出ることも。フィールドにボールが3個あると金玉はなかなか出ない印象があります。
放出期だとスゴロクがけっこうな頻度で当たってカード×4~5になることもあり、ボールが多少遠くてもサテを離れにくくなるように仕向けてくるなど、グラクロちゃんは策士。
ただしスゴロクで貯まったオッズはあまり支払われないですね。ボールゲットのほうが当たらない印象ですが。昨日はオッズが600オーバーになってて当たればかなりのビッグボーナス状態でしたが、おそらく今夜までには初期値に戻っているはず。
JPCは2回だけ挑戦できましたが、どちらもJPポケットの隣の100WINと、個人的勝利ソングの 「禿山の一夜」 もまったく振るわず (禿山を選択したときだけジャックポットやチャンスポケットにスポスポ入ってた時期があったので)。最近はサテライトチャレンジでJPCに吸い込まれることも減ってきており寂しいです。クルーンの他の穴をパテで埋めたい気分。
その後、フォーチュントリニティ3や北斗でハイエナしたものの結果はイマイチ。
フォーチュン3のほうは、一部のピザがちょっと育っているというだけでボールはそれほど進んでいなかったので、ハイエナとは言えないレベルだと思いますが。経験上落ちがいいと思われる台を選んだのでボールの進みはそこそこ早かったです。ただしJPCに行けるかどうかは別問題。
ちなみに一部のピザだけが育っているときは、トリニティクルーンのクセが強くてあまり入らないから育ったまま放置されている可能性もあります。初期値に戻っているピザこそ、そのサテライトで現在入りやすい色なのかもしれません。
スナイパー炸裂でグラウンドJPC、めちゃめちゃ育っていたピザのおかげでオーシャンJPCに行けたものの、どちらもパッとせず。
オーシャンJPCは開始が1倍ポケットだったので、ジンクス通りなら次は4倍だったのですが世の中そううまくはいかず今回も1倍ポケットに突入していきました。4倍なら100ポケットでも400WINになるのでかなりデカく、フィールドにボールがあったらグイグイ動かしてくれるのですが。
とはいえ、腐ってもJPCなのでハズレても配当は多く、フィールドの落ちのよさも手伝って最終的に手持ちメダルは増減ほぼゼロでした。損なく遊べたということでよしとします。
北斗はボールがフィールドの奥のほうにあるものの、全ての強敵ステップが2まで貯まっていたステーションがあったのでハイエナ。通常時に赤保留が出たので回収期というわけではない…はず。結果は奇数リーチからのハズレでしたが。やっぱり虹保留やチェリーくらいじゃないと3や7の百裂乱舞リーチには発展しないのかなあ。いちおう777も赤保留から出るときは出るらしいですが。
なんとかボールを落として乱世に突入し、チャレンジバトル3回中2回成功してJPCまで行けましたが、結果は250枚と激闘BB。最近はJPCの鉄球さんが妙に粘るので結魂JPの開始位置 (ルーレット半周よりちょっと短いくらい) を狙うのは無駄なことじゃないか思えてきました。ただしルーレット一周ぶんは粘らないことが多いので、次は0.60~0.75周あたりで開始させてみたい。そういうときにかぎって半周もしないうちに力尽きる鉄球さんという展開が見えますが。
開始した激闘BBは1ラウンド目でいきなりラオウ様の天将奔烈が炸裂し、連打復活演出はあったものの無意味かつ、叫び復活もなくそのまま死亡しました。その後に出てきたアミバ戦でリンが叫んで復活勝利してたのですが、リンちゃん出てくるの遅すぎますよ。
最終的にクレジット1,000スタートで650ほど残っていたので300強マイナス。JPを取るか激闘BBが続かないとだいたい負けるゲームなのがキツいですね。
北斗は、JPCの開始タイミングから百裂チャンスや各種バトルなど、プレイヤーの運はもちろん経験と実力でも結果が左右される珍しいメダルプッシャーだと思う。
各種演出が長いしほとんどがスキップできないため、1プレイが異常に長くなりがちなのは残念かも。乱世中にボールが2~3個落ちたら数時間は持ってかれることもあるので、いつまでたっても七星チャレンジができなかったりする。死兆星まで点灯させたのに閉店時間になっても乱世が終わらなかったこともあるため、乱世強制終了システム (かわりにボール1個吐き出し) が欲しい。
あと、世紀末タイムがまだ未経験。JPC狙いでさっさと乱世に入っちゃうこともあり、なかなかお目にかかれません。
すがるような思いでメカスロのガジャスキングを100クレジットぶんほど回してみたところ、JP値は貯まっていないので放出期というわけでもないはずですがレッドガジャスタイムに突入→白7リーチ→パオーングラグラパオーングラグラ→白 (赤扱い) 3ライン、というかなりオイシイ当たりが出てくれました。フリーゲーム回数は10→10→3→3→お し ま い、という流れ。ワタシの短いガジャス歴の中では最大の配当となりました。
普段は小当たりすらろくに来ないし、ハズレや小当たりのくせに逆回転や再回転など思わせぶりな演出をしてくる油断ならない機種ですが、こうしてたまにデレてくるのでメカスロはやめられません。これによりしばらくはガジャスに当たりが出なさそうなので、JP値が800~1,000の間に来るまでは手を出さないでおこう…
これで、コナミのギャラクシー筐体で目立った当たりが来ていないのは太極神龍 (タイチーシェンロン) と彩華爛漫、パニックハンターくらいになったかも。タイチーとパニックハンターは貯メダルが1,000枚くらいしかない別の店にはあるのですが、行きつけのラウンドワンにないのが難点。さすがに元手1,000枚でメカスロに手を出すのは怖すぎます。
タイチーはフィーチャープレミアムのビデスロ版で我慢しようかな。
2019/01/23
昨日は収支こそマイナスでしたが、ひさしぶりにカラコロッタを楽しめた気がする。
ボールの機嫌が良く、予想した色ポケットに入るたびに配当が増えるサルサルベージがいいかんじに配当を増やしてくれました。
トイメンのおじいちゃんがジャックポット2,500を取って、ワタシがその直後にジャックポット3,000を逃すという悲しい事件はありましたが、最終的にマイナスは回避できたのでよしとします。今回のプラス分は、ワンダーステップが半分以上貯まってる席に着いたとたんにパーティーゲーム (しかもパーフェクトだった) が始まったことによるタナボタハイエナ効果の結果ですが。おじいちゃんと同時にワンダーチャンスに突入していれば同時取得できたのにと悔やまずにはいられません。
プレイ回数がそんなに多くないので、通常でのパーフェクトゲームとパーティーゲームでのパーフェクトを経験したのは初めてでした。
妙にゲームが続くときを察知してハイベットできる能力が欲しい。カワイイ見た目と裏腹に、賭け方しだいで10,000枚や100,000枚レベルといったプッシャーゲームなんてやる意味ないと思えるくらいの配当が得られ、逆に数千枚が一気に飛ぶことも多いという恐ろしいゲームだったりします。
グランドクロスは今回もダメ。JPCにはなんとか2回行けましたが、安定の100WINとBIGビンゴのNEWナンバー200WINだけでした。カードもツーペアばっかり。
あと、スロットでめったに来ないはずのダイレクトサテライトチャレンジが2回も当たったのですが、それはいい台なのか落ちや払い出しが悪すぎるからP/O調整のためにやっているのかどっちなんだろうか。
最近、JPCでJPポケットの隣の100WINに入ることが非常に多い気がする。お前の帰る家はそこじゃないんだが。
なんとなくメカスロの彩華爛漫を遊んでみたのですが、ねんがんの爛漫大チャンスに突入しました。
ウキウキチャンス気分で写真を撮ってからプレイ続行してみたら、小当たりばっかりのままダイス抽選→雨→全ランプ消灯で祭り終了という最悪のコンボを食らって燃え尽きました。記念撮影までしたのに…私バカみたいじゃん!!
「しれっと復帰するんだろ? おどかしやがって」 と思いながら追加投資してみたが、ランプが細かく点いたり消えたりするのみのいつもどおりの彩華爛漫スタイルになってました。あのお祭り騒ぎはいったい何だったんだ。
機械の采配しだいで最大のチャンスからでもユーザを地獄に叩き落とせる恐ろしいゲームだと思った。俺じゃなかったらショックで死んでいたところだ。ジャックポットは1,200ほど貯まっていたものの、それじゃまだ食べ足りないというのか…
これまたメカスロのラティーノビートは1回転目にチャンス図柄が揃うという奇跡が起きるものの何も起こらず、その数十回転後にカーニバルタイム突入までは行ったものの、小当たりばっかりのまま再抽選→何も揃わない→お し ま い、という展開でした。
カーニバルタイムに突入しておきながら、5ベットを続けたぶん損してるってどういうことなの…
メカスロ繋がりで、次はガジャスキングでもやろうかな。
先日までは2,000ほど貯まってたジャックポットが600くらいに下がってるので誰かに持ってかれたんだと思いますが、今のワタシを癒せるのはガジャス先生だけだと信じている。初期値から100枚程度しか増えてない時点で回収期なニオイがプンプンしますが。今回は失敗したくないので、とりあえず100クレジットで様子を見ます。
フリーゲームに入らないままダイス抽選ばっかり突入するのでFEVERが出てもまったく喜べないし、意味ありげなパオーングラグラ連発→ハズレという 「何なんだよ」 とツッ込みたくなる演出がいっぱいで楽しいゾウ。
2019/01/22
昨日はコナミのメカスロ、ラティーノビートで1,700枚ほどの勝利。100クレジットで様子を見たところアツい演出が多かったので、これはいけそうだと思って追加投資して大正解でした。
チェリー成立でカーニバルタイム開始となったのですが、次は青7が選ばれて終わったと思ったらしっかり揃ってくれて、そこから2回ほどANY7というだいぶユルい条件になってくれました。回収期らしき状態だと何百枚突っ込んでもフリーゲームすらろくに当たらないので、今回はタイミングがよかった。
ジャックポットは取れそうで取れなかった。一度だけ激アツなスロー全回転リーチがかかって白2ラインの可能性もあったのですが、残念ながらそこでは止まってくれなかった。かわりに緑2ラインだったので200枚と、けっして少なくない当たりではありましたが。
白7が赤青の役割だったときに揃いましたが、このときは赤青1ラインずつという扱いになり200+50WIN。揃った当時は喜んでましたが、今考えるとなんともったいないことを。
そういえば、前回の日記でユーロクイーンについて書きましたが、次の日になっても誰も遊んでいなかったようなので続きをプレイしたらまたエンドレスフィーバーに突入しました。さすがに今回はジャックポットは出ませんでしたが、600枚くらいの勝利。
エンドレスフィーバー後はチャンスランプ点灯確定なので、機械のご機嫌しだいで連チャンも可能のようです。
さらに追加で遊んでみたものの、通常のフリーゲームが出てしまいチャンスランプ先生はお帰りになられました。チャンスランプっていつ点灯するんだろうと思って調べてみたが、どうやら通常ゲーム中にひっそりと点灯しているらしい。ジャグラーのペカりと同じようなものだろうか。そうなるまで半分貯金箱状態と化しているものに投資しつづけるのはけっこう苦行な気がする。
ちなみにコナミのギャラクシー筐体はすべて最大級のフィーバー突入状態で白7が揃うとジャックポット成立となります。場合によっては2ライン揃うこともあり、表示枚数の2倍の配当となる夢いっぱいの状態。配当額は上の電光掲示板に表示されており、プログレッシブなので筐体へのメダル投入枚数ごとに加算されていきます。他のシリーズと通信して共有ジャックポット額にしている店もあり、かなりアツい状態のものも。
また、ジャックポット図柄である白7はワイルドカードを兼ねているので、たとえば白7白7赤7が揃ったら赤7が1ライン揃ったとみなされて200枚の配当が貰えます。筐体右側のランプが点灯している色のワイルドカードとなるので、消灯している色に対しては効果を発揮しません。
フリーゲームの存在といい、絵柄が7とチェリーくらいしかないことといい、スロットのわりに独自ルールが強すぎて人が寄り付かないのもわからなくもない。なんとなくプレイして当たった経験がないと継続して手を出しにくいシロモノ。
それはそれとして、もうちょっとシングルメダルのことを知ってみようと思って検索してみたらおもしろいブログを見つけた
個人でシングルメダル機を買ったり修理するのがメインのようですが、メダルゲーム業界を盛り上げるためにはどうすればいいかを考察もしているようす。
ワタシもシングルメダルって異常にスポットが当たっていない気はします。ラウンドワンのような大人気店でもスミに追いやられていて、大半のマスプッシャーは満席になる連休昼間の繁忙期でも余裕で遊べますし。
個人的には、そういう満員御礼状態でも腰を落ち着けることができる筐体も置いてくれないと休日にラウンドワンに行こうなんて思わなくなりそうですが、もうちょっと人気が出てもいいのではとも思う。アミューズメント仕様のパチスロはそこそこ人が付いているので、なおさらそう思います。
ドル箱2つをバンクに預けにいくとき、常連のオッチャンに 「調子良さそうやな。何で出したん?」 と聞かれて説明したのですが、そもそもマスプッシャーばっかり遊んでいるオッチャンなので理解してもらうのに時間がかかりました。もうシングルメダルなんて壁の一部のように見えていたのかもと思って寂しかったが、ローリスクで単純明快かつド派手なマスプッシャーにくらべて華やかさに欠けるので仕方ないのかな。
もうちょっと筐体を目立つようにして、周囲にもっと 「なんやこいつメッチャ出てるぞ。自分もやってみよう!」 と思わせるようなアピールが必要かもしれない。オイシイ思いをしている人を見かけないと自分も遊ぼうなんて思わないのに、壁際のさらに端に置いて目立たなくしているせいで損をしています。大音響でクラシックを流してミラーボールを光らせるようなグランドクロス状態はちょっと勘弁ですが。
せっかく新しい趣味に目覚めたことですし、食わず嫌いなゲームを減らして広いフロアをできるだけ楽しんでみたいところです。アミューズメントパークというストレートな名前のスロットがぽつんと置いてあるのですが、まずはそれに手を出してみたい。なにやらシグマ製らしい。
あと一撃パチンコ (100円入れたら必ずスタートチャッカーに入賞し、大当たりが出ればメダルが貰えるというあやしいヤツ) の銭形平次を300円分ほど試してみたら、リーチ演出だけでおなかいっぱいになった。100円入れたらドッタンバッタン大騒ぎしてスロットはだいたい外れるだけの機械ですが、これはこれで良いかも。
ここまでシングルメダルの話を書きながら、マスプッシャーであるスピンフィーバー3に移るのですが、ついにJP日照りのときにお世話になったラウンドワンのスピン先輩がご臨終かもしれません。
確変中に気合いのバカ入れでもぎ取った2度目のフィーバーゲームのときに上部モニタが真っ暗になり、中央のフィーバーゲーム用のバンパーがセンサーだけは反応するもののまったくボールを弾かなくなり、回転盤の影響でヒットはするため2枚ずつパラパラとメダルが落ちてくるだけのあまり面白くないチャレンジモードと化し、250WINほど稼いだあたりでそのままエラー発生となり全ステーションがシャットダウンしました。
GOLDジャックポットを狙って朝一で攻めに行ったのですが、これはもう復活できてもJP枚数はリセット必至だと思う。ワタシが取る予定だった3,700WINが… (絶対取れる、どうせ取れるに決まってるというメンタルが勝利を呼び込むと思っているタイプ)
そんなオカルトはさておき、海物語デラックスの次くらいに単純明快かつ展開が早くてアツいマスプッシャーだと思うので、ぜひとも復活してほしいところ。
展開が早くてアツいというのは、店の設定によるとは思いますがフィールド上のボールが高確率で3個以上ちゃんとキープしてくれる点、フィールドが狭いことによるボールを落とすまでの投入枚数の少なさ、ボールを落としたら大小に差はあるが毎回ちゃんと旨みと期待がある、確変中のWIN数継続があるのでスロットが揃いやすい以上の意味を持っている、上皿に乗ればJP確率が最低でも5分の1はあるところ。
残念な点は、誰かがJPを取っちゃうと払い出し完了までは他ステーションがフィーバーゲームに入れないので、落ちるボールの個数や時間が稼げないまま確変が終わってしまう可能性があるところ。e-amusement passがあればメニュー画面での時間稼ぎはできますが、みんな持ってるわけじゃないですし。リアルカードだけでなく、おサイフケータイ対応スマホひとつあればいいんですが。
ちなみにe-amusement pass認証後に開くことができるメニューは、メダル投入されなければ一定時間開きっぱなしにできてその間はスロットも回転しないため、他ステーションがフィーバーゲームに入った際に終わるまで無駄にスロットを回して確変終了させずに待つことができます。
システムや仕様が微妙に噛み合ってないせいでユーザが対策を講じる必要が出ていて、知らない人が損をしている現状なのがとても残念。
海物語デラックスが単純なのは、メダル投入口以外の余計なインターフェースが一切ない点と、何をすれば何が起こるかなんとなく理解しやすいこと。
ユーザにボタン連打を強いてきたり、メダルをいっぱい入れると配当が増えるボーナスなどもない、非常にストレートでシンプルなゲーム。それゆえ飽きも早いのですが、根強い人気をキープしつづけているのもわかります。
残念なのは、ボールが簡単に落とせそうにない位置にしかないステーションは本当に救いようがない点。そういう台はたまに大画面リーチからの777が当たって、マリンタイムなどの配当で強引にボールを進めてアツいフィールドにしようとする印象はありますが、そんな機械の気まぐれに賭けられるほどの余裕はないです。
難点は、余計なインターフェースが一切ないせいでマリンちゃんの長い説明をスキップできない点。そりゃプレイしていたおじいちゃんがウェーブルーレットやJPC中に席を離れて徘徊するわけです。ゲームのテンポが悪すぎる。
ワタシの海のプレイスタイルは100~200枚ほどの投資で落ちるボールの数が合計10になるなら、ウェーブルーレットでJPCポケットに入ることを祈っているくらい。海に限らず、フォーチュントリニティ3もグランドクロスクロニクルもそういうスタイル。最大300枚で手ごたえを感じないならそれ以上は深追いしません。
海の場合はカニタコポケットに入りやすいステーションが若干ある気もする。一歩間違えばメダルポケットという救いようのない穴ポコに突入してしまうこともありますが。25枚って…スロットが偶数当たりすらろくに来ないスカスカな状態を耐えながらボール10個落として25枚って…スゴロクで宝箱に止まればマリンチャンスやラッキーボールの可能性があるのに25枚…
フォーチュントリニティ3は冷えっ冷えのピザでも意外とスナイパー炸裂することが多い。ワールドJPCはいちばん期待大、オーシャンJPCは夢があって外れても配当がそれなり、グラウンドJPCはもう諦めてる。ゴールボーナスなど、JPCが振るわなくても完全赤字だけは回避できたりする。チャンスボールはチャンスと感じたことがほとんどないので勘弁。あとダイレクトでスカイルーレットが当たるときってフィールドのオーブが不足しているときに派手にオーブ補充するための儀式だと思う。課金やスカイチャンスからのルーレットはだいたい100~200WIN。
グランドクロスクロニクルでは、サテライトチャレンジでのJPC一点狙い。おもにカードサテで遊んでいるのですが、たまにスロットでスゴロクが連発してカード×5というファイブカード確定の超オイシイ状態にもなったりして、外してもあまり痛くないパターンもある。難点は、確変に入るとスロットが当たるまでフィールドのメダルがほとんど動かなくなる点。
グランドクロスはビンゴサテもあるのですが、あっちはちょっと苦手かも。大変な思いでボールを落としてもオッズアップとボールステップで終わることが連発するので養分にされてる感が半端ない。定期的にそこそこ大きめな払い出しがないとボールが動かないですし。
そういえば、ラウンドワンのグランドクロスにメンテ予告が貼ってありました。平日午前なのでワタシの生活リズムには影響はなさそう。昨日に天井を這うように設置されているホッパーの様子を見ている社員らしき人がいたので本当にメンテナンスかもしれないし、グランドクロスレジェンド換装への準備かもしれない…? まだどこにもリリース日の情報がリークされてないので、実際はだいぶ先だと思いますが。
メンテナンスが必要なのはむしろドリームスフィア側のほうな気もします。あのコロコロメダル投入システムが止まらなくてクレジットをガンガン投入していくことがあるのと、天井のプロジェクタがズレていること、「ただいま左のメダル投入は使用できません」 が頻発するのを本当にどうにかしてほしい。さっさとJPCボールを落とさないと進化してスペシャルサテチャレに変わっちゃうので、戦略的にバカ入れしてでもいつ落とすかは大事なのです。デルタコンプ狙いのときはスペシャルサテチャレのほうが都合がいいとは思いますが。
ドリームスフィアは落ちかけたボールにボールストッパーがトドメを刺すこともあるのがちょっとおもしろい。もう落ちそうだけどこれ以上の投資はしたくないというタイミングではボールストッパー攻撃も悪くない。これがオウンゴールというやつか。

ニュース拾い読み

ネシカだけハブにされていたけど、ついに参入。
というかスト5ってアーケード化するんだ…メダルに手を出したせいか、他に対するアンテナがまったく立たなくなってる。
昨年末あたりに白猫に復帰しましたが、メダルが忙しすぎてデイリーすら取れない日が増えたこともあり、3度目の引退をしました。2020年に発売が予定されているというSwitch版に動きがあるかもしれない今年の年末あたりにまた復活するかも。
今はまたソアラが出てくるイベントが開催中のようですが、そろそろ魔王ちゃんの新職業が見たいなあ。と思ったら魔王ちゃんもいた。
>当時、公園で野宿をしていて「寒さと空腹に耐えかねて、死刑になってもいいと思って事件を起こした」
それなら自首しなきゃ。
>今月19日にこの部屋を退去したが、ルームシェアをしていた男性らが、異臭がしたため確認したところ、赤ちゃんの遺体を見つけたという。
ワタシも休日にやっている目的なき自転車の移動でよく利用する橋。
そういう時代の流れなのかなあ。ネットで買ってコンビニ受け取りにすると、実質コンビニで買ったようなものでは。
2019/01/18

ニュース拾い読み

昨日は北斗の拳バトルメダルで3揃いのダイレクト激闘BBが当たるものの、5ラウンドで終了。挑戦させてくれた機械内部の優しさを無駄にする勢いでしたが、北斗剛掌波をなんとか耐えきったあとに天将奔烈なんて出されたら心も折れます。
ちなみに剛掌波は6つあるポケットから回避成功を2つに、天将奔烈は1つに減らされる凶悪な技。よほどの物理抽選運がないと切り抜けるのは至難の業です。剛掌波は端を安全地帯にしてくれたのでうまく狙えたものの、その後の天将奔烈はどうしようもなかった。「ケンシロウとラオウゎ…ズッ強敵だょ!」 というコメントと共に昇天JPの画像をアップできる日を夢見ております。
JPCも1回だけ挑戦できましたが、フィニッシュが百裂拳だったためか奥義アタックでも激闘BBは中途半端な位置にひとつしか増えず、ルーレットの一番下から開始してくれたにもかかわらず結魂JPには入らず、ちょっと粘った末にその隣の100WINに飛び込んでいく巨大鉄球。こういうときだけ絶妙な粘りを見せなくていいんですが。
そんなわけで1,000スタートのクレジットが気づいたら100にまで減っており、今日はダメな日と見切りをつけて席を立ちました。緑保留もたまに1~2個点灯する程度だったので、そもそも内部が回収モード、もしくは座ったサテライトがたまたまダメだった気がする。
ちなみに北斗のJPCは開始時にルーレットの一番下にある枠が上に来たあたりでちょうど鉄球の勢いが弱まるので、開始ボタンを押す際はそこを目押しで狙うといいらしい。もちろん物理抽選なので、もっと早くに勢いが弱まったり異様に粘ったり、微妙な筐体の傾きなどにも左右されたりします。抽選開始から数十秒間粘りまくるとルーレットが昇格してJP以外がすべて激闘BBになったりするらしい。アツイ。
あと、モンハンメダルハンティングGのサテライトクルーンの抽選もけっこう狙えるっぽい。JPC最終抽選はマリオパーティと同様に回転する棒のせいで法則も特になさそうですが。
その後にスピンフィーバー3・グランドクロスクロニクルと移るも、やっぱり何も起こらず手持ちが減る一方だったのですが、そこで見つけたマリオパーティくるくるカーニバル。
ボール3つ + 落ちそうなボール2つにくわえて、ゲージ満タンまであとちょっとで、さらにダーツ9本というけっこうオイシイ状態で放置されており、これは遊んでおこうと着席。
払い出しはそこそこあったものの目を見張るような成果は特になく、スピンとグラクロのマイナスぶんを補う程度のメダル増加の段階でサテライトに旨味がなくなったので離席。
そこで目にしたのがコナミのメカスロ、ユーロクイーン。
フリーゲームストック×3かつチャンスランプが点いた状態というなにかありそうな空気が出ていたので、手持ちを全部突っ込んで勝負をかけてみようと着席。
予想通り50クレジットほどでストックがひとつ当たり、あとひとつでエンドレスフィーバーという状態。この段階でチャンスランプが消えてなかったので、これはくるぞ…と思ってプレイ継続。
そこからは100クレジットとちょっと多めにかかってしまったものの、見事にストックが揃ってエンドレスフィーバー開始。ダイス抽選は4と少なめでしたが、量より質やでと自分に言い聞かせつつ行く末を見守っておりました。
最初は小当たりばかりが続いたものの、赤2ラインが揃って400クレジットの払い出し。これでなんとか完全マイナスで本日を終了せずに済むと安心していたら、3に減っていたストックが2ライン揃ってフリーゲーム8回転分上乗せ、さらには白図柄が1ライン揃ってジャックポットまでいただいてしまいました。
プログレッシブはあまり貯まっておらず900枚台くらいだったのですが、これだけでもよくあるメダルプッシャーならジャックポット1,800~2,000WINくらいの価値はあります。けっこう大きめ。
その後も細かい当たりが続いて、最終的には2,000枚に届きそうな払い出し。結果、マイナスどころか完全にプラスに転じて終了となりました。
あとで調べてみると、エンドレスフィーバー後はストックがゼロになるかわりにチャンスランプが点いているので、プレイを継続しているとフリープレイがサクサク貯まって連チャンもできたりできなかったりするらしい。そういう大事なことは早く言ってよ…フィーバー終了後はすぐ全額払い出して帰っちゃいましたよ。ワンチャンどころかツーチャンあったりしたのか…
筐体の通販ショップのリストを見てみたら、ユーロクイーンやガジャスキングなどのギャラクシー筐体はだいたい中古で60万~80万円程度らしい。さすがに諭吉さん数枚で済むビデオゲーム基板のように安易に家にお迎えはできそうもないですね。
ちなみに中古グランドクロス (プレミアムのほう) は4000万と、中古スターホースより高かったりするようです。サイズや仕組み的にメリーゴーランドを買うようなものだから仕方ないですが。フォーチュントリニティは1700万。
メダルゲーといえばおもに年寄りと一見さんが意味もなく筐体のボタンを干した布団やステーキ肉のようにビシバシ叩いていることが多いのですが、壊しても弁償する気がないならもっと優しく扱ったほうがいい気がします。
なんとなく、オペレーター側は嘘でもいいのであえて筐体の購入価格を掲示してみてはどうだろうか。おそらく乱暴に扱ったりジュースこぼしたりする人は減るのでは。
>スマホゲーム「ブレイブオンライン」や「ザ・リング・オブ・ドラゴン」のほか、「ラグナロクオンライン」のスマートフォン版の開発・運営などを手掛けた。
>17年夏にはアエリアの連結子会社となり、「幽遊白書」のソーシャルゲーム開発をモブキャストとともに受託するなどしたが業績は好転せず、18年11月にアエリアの連結から外れ、資金繰りに行き詰まって同12月に事業を停止。「ブレイブオンライン」など提供ゲームも終了していた。
幽遊白書のソーシャルゲームって、幻海ばあさんの弟子選抜のときに予選であっさり負けたような誰も覚えてなさそうなキャラとかも普通にレアカードとして出てくると話題になっていたアレだろうか。
メインキャラより裏御伽チームの魔金太郎のほうがレア度が高かったりする場合もあるというアレだろうか。
ジャックポット称号の中で太陽神の進撃だけ持ってます。高額積み立て状態で、たったいちどだけJPワープ直撃させる運さえあればいいので、試行回数を重ねればどうにかなるとは思う。
海龍神の一撃はオーシャンJP4,500枚以上なので、4倍JPがほぼ必須。けっこうな無理ゲーかも。
大地神の連撃はグラウンドJP4,500枚以上。まずグラウンドJPが取れないんだが。先日はワールドJPCステップ→10→10→アウトポケット50という目も当てられない低記録でバキバキに心を折りにきた。
というフォーチュントリニティ3の話。
メダルゲーって、数年前どころか10年以上前にリリースされたタイトルでも普通にプレイされていることが多く、時間の流れがおかしくなっていると思う。フォーチュン3ですら2~3年前らしいのですが、これでも新しいほう。
アーケードのビデオゲームなんて、リリースから数か月後にはもう誰もプレイしてないことだってザラだというのに。
>動画をライブ配信するアプリ「Periscope(ペリスコープ)」を利用し、横浜市の女子中学生に「四つんばいで後ろを向いて」などとメッセージを送信
>女子中学生は「最初から裸になるつもりはなかったが、チャットで(わいせつな行為を)させられた」と話している
押さないと信号が変わらないタイプと、押すと信号が変わったときに音が流れて知らせるだけのタイプがあってややこしい。
>茨城県営業戦略部の堀江英夫部長が自身のフェイスブック(FB)に水戸市を中傷したと取れる書き込みをした問題
>堀江部長が5日夜、FBに「水戸はダメだ。死ね!」と書き込んだもので、知人の指摘を受けて約2時間後に削除していた。
役場に勤めていた親戚のおじさんが似たような状態だった。
なぜ死ねとまで言われるようなことになったのかが知りたい。場合によっては暴言を書き込んだ側が正しかった可能性もありますし、普通は酒の勢いとはいえ大の大人が勤務先に対して死ねとまでは書かないと思う。
13円置くんとちゃいまっせ。
途方もない額すぎて想像もつかない。いちおう汚い金なので、どこかに移動して洗浄するんだろうなあ。
>やきとり魁の公式Webサイトには、ファストフード感覚でお酒と焼き鳥を楽しんでもらいたいという趣旨の記載がされている。コーヒーショップのように気軽にお酒を飲んで、ハンバーガーショップのように手軽に焼き鳥を食べてもらいたい。そして、お通しやサービス料もかからないので、毎日利用してほしいと訴えている。
2019/01/17

ニュース拾い読み

メダルゲームにドハマリした結果、家でゲームをほとんど遊ばなくなりました。こんな日が来ようとは。
ちなみに今日はPS4版龍が如く4が届く予定ですが、もちろん遊ぶ余裕などありません。
龍が如く新作が今後もあるなら、ミニゲームにセガのメダルプッシャーが入らないかなあ。
北斗が如くが出せたくらいなので、北斗の拳バトルメダルなんかどうでしょう。JPCルーレットの奥義アタック時に北斗百裂連射する桐生さんが見たいなあ。ちなみに奥義アタックは連打すると制限時間前に終わるので時短になるだけで、押しっぱなしのオート低速連射でも結果は変わらないようです。オート連射よりガチ連射のほうが有利になる場面は特にないっぽい?
なんでもメダルゲームの話にスライドしていくスタンド能力。
先日レッ釣りGoやったんですよ。あのゲーム、子供向けっぽい皮をかぶっておきながら事あるごとに課金を促してくる悪いヤツですよ。しかも課金しても復活するためのルーレットが回せるというだけで事態が好転するとは限らないのが怖い。大物を逃したら課金、JPC権利の抽選で課金、JPCで失敗したら課金という隙のない三段構えで、「でも、あきらめないで!」 と言っている女の子キャラの目線はきっとプレイヤーの財布に釘付けだと思われる。
あまり本気モードでプレイせず、あとちょっとでJPCという台を見つけてハイエナし、コンティニューは一切しないというアッサリしたスタイルのほうが精神衛生上いいかもしれない。
ちなみにハイエナ対象として、手前にある金ボールを全部落としたらJPC抽選に行けるのが望ましい。もし1つ足りなくてもJPCのカケラがすでに2つあるなら、ウキボールを2つ以上落としたときのウキウキチャンスでひとつくらいは出ると思う。
JPC抽選ピザがどれだけ熱いかも見られればいいのですが、どうやら抽選権が得られたときにようやく姿をあらわすようなので、それに関してはハイエナできないのが残念。
ハイエナといえば、昨日グランドクロスクロニクルのカードサテでファイブカード状態のまま席を離れたので誰かがハイエナしたと思うのですが、その前にプレミアムモードがけっこう続いて4,600WINになっており、ペイアウト率の関係でスロットがほとんど当たらなかったはず。
プレミアムモード後のスロットのゴールボーナスがダイレクトサテチャレや100WINだったらフィールドのお掃除がてらプレイを継続していたのですが、いちばんいらない金玉が出たうえにたった1回スロットで偶数を当てるだけなのに30回転くらいしており、こんな台にいたら稼いだメダルが消えてなくなりそうだったので退散しました。
グランドクロスはプッシャーテーブルの上側にウロコのようにメダルが積もっていると、つい最近まとまった払い出しがあったとわかるため、スロットがショボくなる傾向にあるかどうかがなんとなく見えてくる気がする。少ない投資でボールが落ちそうならサテチャレでJPCポケットに入るというワンチャンを信じてもいいが、それ以外なら座らないほうが賢明かも。
ここまで書いておいてなんですが、結局はジャックポットかそれに匹敵する払い出しをゲットした者が勝者なので、スロットの当選率やペイアウト云々なんてものはただの過程でありささいな事です。
アパマン大爆発の続報。これを受けた店長側の言い分が気になる。
どうせ、青いバラと言いながらほぼ紫色みたいな微妙な色合いなのだろうと思っていたが、画像を見たらかなり白かった。
クリームスイカみたいに味はそれほどでもないというオチかもしれませんが、どうなのだろうか。
スマホを電子マネー化できる状態になったものの、なぜかiDとの連携ができないので計画は頓挫しております。
なぜ使えないのか確認するために三井住友VISAカードのカスタマーセンターに電話する必要があるらしい。ネットでできたらいいのに…
ラウンドワンによく行くようになったのですが、プライズゲームも好きなのでお菓子を大量ゲットして帰ることが多く、家のお菓子が山盛りになってます。ほぼ駄菓子屋状態で子供が見たら大喜びするやつ。
ラウンドワンのプライズは取れそうなやつだけ選ぶとそこそこお得にゲットできる気がして、客の喜ばせ方をわかっていらっしゃる。ただ、通常価格でひと箱500円前後もする箱入りおやつカルパス50本入りを、うまくいけば100円で2箱以上ゲットできてしまうのはさすがに申し訳ない気分になる。
あと、おやつカルパスのようなオツマミ系を除くと取れそうな景品がチョコレートばかりになるのが残念なところ。家のお菓子在庫もだいたいチョコレート系です。
家にあるフルタのどでかばーの在庫が30本くらいあるのですが、アレひとつ50円もするんですね。かなり大きくて食べごたえがあるので、朝ゴハンがわりにしてます。
今冬はあまり雪が降ってないし、いちおう暖冬なのかも?
2019/01/15
メダルってすごいよね。基本的にお金や物には変わらないはずなのに増えると嬉しいんだもの。
先週の平日は特筆すべきことも特にありませんでした。スピンフィーバー3のフィーバーゲームの機嫌が良く、何度もJPC皿に乗ってくれたくらい。1日おきくらいのペースでジャックポットになり、大負けだけは防いでくれていました。
スピンフィーバー3は老若男女問わず人気の機種なのですが、なんとなくその理由がわかってきたかも。シンプルで技術もいらないけど、海物語デラックスほど退屈じゃない絶妙な作りなんですね。確変時のフィーバーゲームWIN数継続システムにより、JPCに行ける確率まで変動している感を演出しているのはすごい。
海物語のほうはメダル入れてチャッカーに通す以外にやることも考えることも特になく、機械と物理抽選にすべて委ねる超シンプルなやつ。
大事なのは、確変祭りになり、なおかつ少ない投資でボールが落ちそうな台を選ぶというメダル投入前の心がけだけ。
いちおう次に大事なのが海スゴロクでゴールや宝箱に行けそうかどうかではあるものの、黄色いメダルポケットに突撃していく可能性もあるので期待しすぎないほうがいいかも。
昨日は、そんな平日のイマイチさを払拭するかのような大幅プラス。
北斗の拳バトルメダルで結魂ジャックポットが2回出ました。つい最近取られたようでほぼ初期値 (1,700台・1,800台) でしたが、2回分ならじゅうぶん大きいです。メダルの落ちは約半分くらいなので、1回につき800~900枚くらいのプラスに。
アミバ様も何回も登場してくれておりました。ちなみにアミバが出たらほぼ勝利確定らしい (ごくまれに負けることもあるとか)。アングル切り替わりの瞬間、アミバ様のポーズが明らかにギャグっぽくなっているのが気になる。
あと、ターバンのガキでも避けられそうなジャギの銃殴りでケンが負けたのを見てかなり衝撃を受けました。アミバ様の鷹爪三角脚は、食らって倒れたもののリンが叫んでどうにか復活。ほぼ勝ち確とはいえ、苦戦する要素もなさそうな技を食らって倒れちゃうのはカッコ悪いですね。
Aimeとメダルバンクを紐づけたのでアテンダントする必要もなくなったと思ったとたんに大量ゲットすることが減ってしまっていたのですが、ようやくデジタルメダルを用いる価値を見出せた気がします。
さらに、ラウンドワン名物っぽい一撃ジャグラーでBIGボーナスを引き当ててダイレクト5,000枚ゲット。投資300円目にしてGOGOランプの神々しいペカりが発動してくれました。
いつもは500円でもスカスカだというのに、休日ということもあってかなりぶん回ってたのがプラスに働きました。こいつはいったい何人の100円玉を吸い込んできたんだろう…
この調子で王将パチンコもいけるのではと思って300円投入して3回転するも、すべてリーチにカスりもしませんでした。今回は100円投入タイミングが良かったのか、1球で確実に1回転させることができました。このタイミングを覚えておけば、今後の損失は少なくて済む…かも。
1球ずつ発射という仕様上、パンダの役物のほうには絶対に行かない形なので、鍋クルーンからのチャッカーINが必須。ここがまず難しく、100円の希望を託した玉が適当な穴ポコに吸い込まれて終わるのは非常に悲しい。
ちなみに王将パチンコの大当たり確率は実機では35分の1くらいらしい。35回スロットが回れば1回くらいは大当たりになる…かもしれないという確率。
あと、ユーロクイーンがストックランプ4つ点灯状態だったのでちょっと遊びたかったが、親子客が楽しそうに遊んでたので退散してきた。ハイエナ根性丸出しのオッサンが近寄るにゃ眩しすぎらあ。
ストックランプ4つのときは、だいたい内部が放出したがってフリープレイが出やすいと思っております。もしくはずっとハズレ続けるか。
だいたいのメカスロは、「なんとなくいいタイミングと思われるときに打ち始める」 以外の攻略が特にないので、自分の運を信じて回すのみ。ユーロクイーンと太極神龍、彩華爛漫あたりはハイエナタイミングがわかりやすいですが、ほかはJPのプログレッシブ値くらいしか参考にならない。
先日マーブルフィーバーのオートエントリーを使ってみたのですが、めちゃめちゃ便利ですねアレ。
クレジットを大量に引き出してオート状態で放置すれば勝手にゲームが進むので、あとはトイレに行くなりスマホいじるなり好きにできる。それはもはやゲームなのか怪しいところではありますが。
他のゲームと違ってビー玉の動きなんか予測不能なので、投入角度やタイミングもいちいち考える必要はほぼ無く、フォーチュントリニティ3よりもオートエントリー向きなゲーム。そもそも投入角度は変えられないという戦略もヘッタクレもない仕様ですし、タイミングも、上プッシャーのビー玉に積もってもそのうち平坦になるようにできてます。
確変やパレードモードのときにバカ入れしてオッズを上げるべきか迷うくらい? 内部の機嫌が悪いと、チャッカーに通すために投入したぶんだけ損しているだけでパレード6回転ぜんぶハズレ、という何がパレードなのかわからないまま終わるケースもありますが。
オートエントリー限定にしてストリーミングで映像配信すれば、クレーンゲームみたいにネットでも遊べるんじゃないだろうか。ネット上で物理抽選という新しいメダルゲームの形になるかもしれない。と思ったが、ツナガロッタも店舗限定だがネット上で物理抽選してた。
そのうち、モニタ兼タッチパネルと回線、ICカードを読み取れる機材があればメダルゲームができちゃう世界が訪れたりするのだろうか…
2019/01/07
金なんてケツふく紙にもなりゃしねえ。それよりメダルだ、メダルをよこせ。そんな世紀末メダル伝説。
今日より明日よりメダルが欲しい、夢より愛するメダルが欲しい、全てが……
以前から書いていた、スピンフィーバー3のゴールドジャックポットをようやく引き当てました。
フィーバーゲームで100WIN以上を出したうえ、オープンしたチャンスポケットに突入し、完全機械制御のフィーバールーレットでめったに出ないゴールドジャックポットが選ばれ、さらにクルーンでルーレットポケットに入らないと獲得できないレアモノでございます。めったに出ないジャックポットなのでもちろん高額配当。
確変時に必死にボールを落としてフィーバーゲームのWIN数継続を狙うほうがいいのか、のんびり毎回新規にフィーバーゲームの行方を楽しむほうがいいのか、結論はまだ出ませんが、とりあえず一旦このゲームはクリアです。
ちなみに今回は異様にジャックポットチャンスに突入できたこともあり、ジャックポット以外の払い出しでフィールド上のボールの進みがアシストされてとても良いかんじでした。毎回こうだといいのですが。
あと、36WINのような低いカウントで初回フィーバーゲームが終わった場合はけっこう絶望的なので、その確変自体を捨てたほうがいい気がします。確変中フィーバーゲームの2回目以降はアウトブロックの無敵時間が短くなってしまい100WINどころか速攻死亡率のほうがとても高い印象。確変中の初回フィーバーゲームは少なくとも80WIN以上は欲しい。
ここ数日はミュージックツアー限定でグランドクロスクロニクルの調子がすこぶる良い、気がする。連続でジャックポットチャンスに突入することだってあるくらい絶好調。
2度目のプレミアムモードを引き当てたのですが、今度はすぐに終了させないよう大事に立ち回ってみました。
ちなみにプレミアムモードは高確率でメダル図柄が揃い、通常時のスロットと違って10~30枚のメダルが小刻みに払い出されるもの。スロットでメダル以外の図柄が揃ってしまうと、その枠が終了枠となり、サテライトチャレンジ時にそこに入るとモードが終了します。
勘違いしていたのですが、継続枠にボールが入っても終了に変わったりはしないようで、マーブルフィーバーのパレードモードやフォーチュントリニティのレジェンドモードとは違うようです。
終了する可能性があるのはサテライトチャレンジしかないので、いかにボールを落とさないようにするか、ボールが落ちた際に抽選開始までをどれだけ引き延ばせるかが大事で、どうしてもボールが落ちてしまうなら終了ポケットが少ない状態で、を心がけるといいようす。
モード開始直後にボールがある場合は、メダルをバカ入れしてでもさっさと全部落としたほうがよさそう。不安のタネは不安材料がないうちに消化。
機械が 「さっさと終われ」 と言わんばかりにスロットを揃えて全部終了枠にしてきたのですが、ボールを落とさずにうまくキープしてたら再度図柄が揃って少しだけ継続に戻してくれたりもします。アメとムチが気持ちいい。
当然、機械側はモードを終了させたいので執拗にサテライトチャレンジをしかけてくるのですが、JPCポケットに入れば大チャンス。
そんなわけで祭りは終わらずJPCからのゴールドジャックポットを入手。JPCポケットは唯一の完全な安全地帯なのでプレミアムモードは終わりません。うまくいけば、他のプレイヤーをさしおいてサテライトチャレンジもJPCもやり放題です。
残念ながら今回のプレミアムモードは3,000WINオーバーで終了しましたが、そのときの最後のサテライトチャレンジでJPC突入、そのままシルバージャックポット5,000WINもいただきました。
ラウンドワンのプログレッシブの最大値と思われる状態だったので、もうこのゲームはクリアと言ってもいいレベルでした。先日の2連続ゴールドジャックポットよりも嬉しい。おそらく、ラウンドワンのグランドクロスクロニクルはサテライトが16席もあるのでジャックポットのプログレッシブも貯まりやすいのかも。そのかわり、めちゃめちゃジャックポットを取られやすいですが。昨日滞在していた数時間の間に5~6回はジャックポットが出てましたし。
あと、Aimeとメダルバンクを紐づけてきました。「スマホNG。カードじゃないと駄目」 と言われたので仕方なくカードを買いましたが、スマホに付与された番号を使えばいけたのではと思う。
これで、北斗の拳バトルメダルもバベルもレッ釣りもホルカトルカもメダルなしで遊べるようになりました。連続投入しやすいので便利ですし、Aime利用限定の追加要素もあるので楽しいですね。
とくに北斗の拳バトルメダルは10枚くらい連続発射しないとボールが進まず、半端な投入方法だとフィールドの傾きで奥側に戻ってくるグロ画像を見せられるくらいなので、リアルメダル投入だと手間がとんでもないです。
レッ釣りのサテライトクルーンは操作されてる感がものすごい。ほぼJPCとなっているアツアツのピザ状態のルーレットから的確にメダル枠を引き当てる恐ろしい機械ですよ。100円で1度だけコンティニューできるよ! じゃないよまったく。
北斗の拳バトルメダルはジャックポット時の演出で 「TOUGH BOY」 が流れるまで続けたいと思います。今のところ 「愛をとりもどせ」 と 「ユリア…永遠に」 と 「ピエロ」 しか流れていないので。
あと激闘BBでテーマ曲が流れたら継続確定らしい? だからラオウ様の渾身の天将奔烈 (回避が1つだけになるタチの悪い技) も無意味だったのかな。場を盛り上げるための演出なのかと思ってましたが。
2019/01/04
あけましておメダとう! ワタシは年末も年始も貯メダル増減に一喜一憂しておりました。
グランドクロスクロニクルのカードのやつは、JPポケットも数字ポケットも減ってますが意外とJPポケットに入ってくれる感があります。ただしスペシャルサテライトチャレンジ、お前はダメだ。
あと、JPC突入できるのとジャックポットが取れるのはまた別問題。吸い込まれるように100WINに入っていくことのほうが多いです。2回連続でたった1~2個の正解を引く必要があるため、同じグランドクロスでもドリームスフィアのJPよりチャンスが少ない。
ドリームスフィアではスーパージャックポットのボールがレベルMAXになると進化するたびにサテライトチャレンジができるようになり、それがフィールドに2個ある状態というチャンスしかない状況が到来したのですが、まったくモノにできず終了。
プレミアム確変も来たものの、ドリームスフィアだとダイレクトWINがあまり来ないのでまったくプラスにならなかった。ほかのボールが全部落ちていたので進化のたびにサテライトチャレンジ可能となりワクワク感はありましたが。
北斗の拳バトルメダルで遊んでみた。グルグル回る巨大なラオウのオブジェが目を引く筐体ですが、稼働している店はそう多くないイメージ。大掛かりすぎるからかと思ったが、それならグランドクロスクロニクルはもっと出回りが悪い気もする。
どうやらリーチ演出やインターフェースなどはパチンコの移植っぽいようす? チャレンジバトルモードは任意のタイミングで鉄球を落としてどのチャッカーに入るかで運命が決まるという、とてもパチンコ感のあるものとなっております。
ジャックポットチャンスのクルーン抽選は頭上で行われており、どういう形状になっているのかよく見えないのでどうして鉄球がウネウネ動いているのかわからない。
ボール発射タイミングは自分で調整できるものの、あまり意味はなさそうなので連打で最速発射してます。
他ゲームのジャックポットチャンスと違ってルーレットの回転が遅く、確定エリアもけっこう広いのでジャックポットが出やすいゲームかも。そのかわり、ひとたびジャックポットエリアから外れると絶望の少額WINゾーンが待っております。
激闘バトルボーナスはジャックポットエリアより数が多いのでハズレっぽく見えますが、ラオウとのチャレンジバトルを連戦してラウンド数を重ねていくというモードで、20連勝すると昇天ジャックポットが確定します。
延々とジャックポットチャンスをさせられている状態なので非常に胃に悪い要素なのですが、運次第では結魂ジャックポットよりデカい枚数が払い出されることに。運が悪いと300~500WINくらいで終わってしまうこともある温度差が激しいモードです。
Twitterなどを見ているとプログレッシブ値が妙に大きく膨れていることが多く、よっぽどのことがないかぎり出ることはないジャックポットなのかも。ラウンドワンの初期値は3,500くらいでした。
ちなみにワタシは先日に昇天ジャックポットが出ちゃいました。けっこう失敗ポケットに入ったはずなのですがそのたびにシステムに助けられており、機械内部がジャックポットを取らせたがっているような状態ではありましたが。
これに限らず、もうそろそろJP取って初期値に戻せよと機械が訴えているような状態はたまにあります。
この激闘バトルボーナスは、ムービー→ボール発射→(ムービー→ボール発射→ムービー→(ボタン連打→))ムービー→ボール発射→ムービー→(ボタン連打→)ムービー→払い出し、というショートカット不可かつ気が抜けないプロセスがボーナス継続するたびに発生してそれが20ラウンド以上続くので、勝ち続けていると余裕で1時間くらいかかります。この間はいっさいメダルが発射できないこともあり、自分は何のゲームをやらされているんだろうと思う瞬間が多々あります。タイミングを合わせてボタンプァッシュ!
スピンフィーバー3のゴールドJPが取りたいと書いていましたが、最近は通常の赤青JPすら出てません。
確変時に頑張ってボール3つ落として継続フィーバーゲームに突入しても、JPCにも行かず数秒でお亡くなりになることのほうがよくある。フィーバーゲームが始まったので姿勢を正してボールの行方を見守ろうと思った瞬間にOUTまである。
フォーチュントリニティ3のグラウンドJPは、JPステップ (25WIN)・JPステップ (25WIN)・OUTポケット (50WIN) の天国から地獄に叩き落とすコンボが昨日も出ました。OCEANステップ・WORLDステップ・OUTポケットなどの50WINよりはマシなほうですが、心折れそう。「OUTポケットに入るまでゲームが継続します!」 というナレーションがあった途端、思い出したかのようにOUTポケットに入ろうとする玉っコロをどうにかしてほしい。お前の帰る家はそっちじゃないんだ。
こんなのでJPどころか限界突破まで出しまくれる人はよっぽど前世で善行を積んできたのだと思うし、たぶんワタシの前世はそのへんのアリやダンゴムシをむやみに殺しまくってたにちがいない。はやくワーオだけじゃなくココココングラチュレーションまで行きたい。回転する抽選機の動きを一瞬だけ止めたい (JP確定すると一瞬止まります)。
休日に多いノーマナーなお客さんが残したゴミや空カップをこっそりまとめたり片づけたりしているのを神様は見てくれているはず…お願い…

ニュース拾い読み

今のワタシに完璧にマッチする付録が登場していたのでひさびさにニュースを取り上げてみた。調べてみるとどこも在庫切れだったので、唯一在庫があったトイザらスで送料覚悟で購入してみました。たのしい幼稚園 (講談社) を買うようなたのしいミスはしていないはず。
1円玉などのサイズが小さい硬貨を使ったらかなりそれっぽくなりそうですが、1セント硬貨がいっぱいあるとなおよし。日本円で2円以下なので、Amazonなどで25パイ (スロットなどで使われる一般的なサイズ) のメダルを買うよりも安く大量に1円より重量のある小さいコインが手に入れられます。両替の手数料については考慮しないものとする。
今回の通販でAmazon payを使ったのも初めてですが、クレカ情報をいろんなサイトで登録しなくてもいいのは安全だし便利かも。QRコードを使った決済もできるらしい。
アーケードのメダルゲームで遊んでいて、落としたメダルがどうやってプレイヤーの手元に出てくるのかなと疑問に思ったので調べてみた。
特許情報によると、落ちたメダルがホッパーのロータリーディスク部に入って、メダルがギッシリ入った縦長のエレベータに下から1枚ずつ差し込まれることで上のほうからプリッと押し出されるシステムだったようす。うまいことできてますし、これなら落ちてから手元に出てくるまでタイムラグがあるのも仕方ない。
この機構を使わない場合は海物語デラックスみたいに足元に払い出すしかないようです。足元への払い出しならコストダウンが可能らしいのですが、わざわざ屈まないといけないので払い出されたメダルで継続プレイしようとする人が減ってしまう欠点もあるとか。
茶碗などの形状を利用して小型の蒸し器にするようす。こんどやってみよう。
最近は、皿に乗せてラップをフンワリかける公式推奨の方法ではなく、肉まんを皿に乗せずにラップで密封してあっためてます。
こうするとベチャベチャにならずふっくらできあがるし、食べきれないぶんを個包装して保存し、食べたい個数だけ加熱できます。皿も洗わずに済んで便利。
包装を先に捨ててしまうと、あとで消費期限がわからなくなるのが難点。

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