ニュース拾い読み
JR徳島駅近くの商業ビル屋上にある「アミコ屋上プレイランド」
2020年のそごう閉店時には廃業が検討されたが、地域住民や他のテナント関係者らの「続けてほしい」との声に応え、19歳の頃から従業員として働いてきた伊藤茂さん(52)が管理、運営を担うことになった。
エレメカやキッズメダル機などいろいろ取り揃えているようです。
昔はゲームコーナーといえばいろんなスーパーの最上階や屋上にもあったものですが、今ではほぼ見かけません。イオンモールのような大型商業施設くらい?
衰退の理由を考えてみましたが、少子化・貧困・通販の台頭・スマホや家庭用ゲームなど娯楽が増えた・共働きの増加・施設の老朽化などいろいろ複合してそう。
VTuber事務所「Vivid V」を経営していたLinkUp(東京都千代田区)
びびぶいとも呼ばれる箱。たまにYouTubeがおすすめしてくるなあ。
つい最近に似たような話があったなあと思ったが、VShojoだった。
電車に乗ってると、最近は両手横持ちで本腰入れてプレイするタイプのスマホゲーをやってる人が多い印象。
ちなみに自分はだいぶ前にグリパチ引退してます。同じ台と条件でイベントごとにローテーションするだけなことが多いしほぼオート放置だったし画面焼き付くしで、自分を客観的に見て正気に戻ってしまった。
今でもスマホにはグリパチのインターフェースが焼き付いた跡が残っております。自分の数年間の軌跡がここに。
GitHubの当該ページによると、Suica ViewerはFeliCaベースの交通系ICカードから、リモートサーバーによる相互認証により暗号化された領域を読み取るツールだという。詳細なカード情報や残高、旅程履歴データなどが読み取れるが、書き込みには対応しない。同氏はXで「絶対残高(を)書き換える奴が出るので禁止してある」と投稿している。なお10月31日にはメンテナンスのため認証サーバーを一時休止すると投稿しており、独自のサーバーを立てていることもうかがえる。
X上では「凄いですね」といった好意的な反応がある一方、「つまり技術的には残高の書き換えができてしまうと?」「B-CASカードの件を思い出した」など危惧する声も上がっている。
8月頃に報じられたFeliCaの脆弱性を利用したものらしい。脆弱性があると言われても、ここまで出回ったものを回収するのはB-CASと同様に不可能に近い気がする。
B-CASは汎用カードリーダーで使いにくいように小型化したり、2018年以降のBS4Kチューナー搭載機種はB-CASの差込口そのものをオミットするかわりにACASチップというものを内臓するなどで対策してますが、交通系ICは対応できるだろうか。
HeartOne BooKsは、大和ハウスグループの大和リビング株式会社が2015年から提供している電子書籍販売サイト。月額会員制で付与されるポイントを用いて電子書籍を購入するという珍しいスタイル
告知には「サービス終了をもって、ご購入済みの本はお読みいただけなくなります」「電子書籍サービスの継続利用をご希望の場合は、後継類似サービス『まんがセゾン』等をご検討ください(ご利用料金はお客様負担となります。)」とそっけなく書かれている。
動画などのように最初からレンタルということにしておいたほうがよかったのかも。
60代とみられる男性が収集車後方のごみの投入口に挟まれ救出されたが、その場で死亡が確認された。
死亡というのは基本的に病院などで医師が診て判断するもので、その場で死亡が確認された場合は切断や損壊など誰が見ても完全に手遅れだった場合と聞きます。
報告書によると、反社との関わりは、1992~2001年に在任した理事長(故人)から始まった。当時、暴力団関係者と交友があり、融資に便宜を図った理事がおり、弱みを握られるようになった。そんな中で、1994年ごろに、暴力団関係者との癒着などを激しく糾弾する全国規模の右翼団体による街宣活動が理事長らの自宅周辺などで繰り返され、大口融資先の反社関係者から右翼団体との仲介役を務めると申し出があった。
しかし、信組側は、この仲介で助けられる代わりとして、街宣活動を中止させるための解決料3億円超を現金で支払うよう求められた。
バレなきゃ何も起きてないのと同じだと思ったのかもしれないが、隠し通すためにどれだけのものを失ってきたのか。
逆転裁判2で見た。
(特技の欄に)こんな“外科オペ”なんていうことは、あんまり書かない。特技で書かない。むしろ本業なので、特技ということは言わないんじゃないかな。
手術が趣味とか漫画の悪役くらいでしか見たことないかも。
観光客が多いところには出なさそうですが、自然のままの土地も多いところです。
暇すぎるときにたまに行ってた同志社墓地あたりもクマが出そうなロケーションだった。山道を進んでも墓しかないので観光客も少なく、今の時期は謎のキノコがそこらじゅうに生えてて個人的には楽しいところなのですが。それを楽しいと思うかどうかは人によりますけど。
通知には他自治体のマニュアルの参考例があり、「空のペットボトル(パコパコという音が嫌い)」を市教委もとり入れた。担当者は「クマよけ鈴が優先だが、ない場合はペットボトルを活用してもらいたい」と話す。
どういうメカニズムで音を嫌うんだろう。じつは無意味だとしたら、クマに顔面引き裂かれて死ぬ直前に必死にペットボトルパコパコしてる人間という間抜けな構図になるので、科学的に証明してほしいところです。
調べてみると、音を嫌うわけではなく、そこに人間がいるというアピールをしてクマを追い払う効果が期待できるというものっぽい。大きめの音が出るものならなんでもよさそうなので、笛や防犯ブザーがあるといいかも。熊よけホーンというクマ専用の防犯ブザーもあるらしい。
家にある、ボタンを押すとエイリやんがグリングリン動いてギアクラッシュ音が鳴りまくるというクレイジーギアレプリカならクマに対抗できるだろうか。信頼度だいたい90%オーバーの超鉄板演出なのでクマも脳汁ドッバドバですわ。
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